あとがき
シェアハウス梁山泊へようこそを読んでくださりありがとうございますー。
この作品は某乙女ゲームシナリオ大賞に応募した際のものです。
……あの、おっしゃりたいことはもうよく分かります。どこが乙女ゲームのシナリオなのか、って話ですよね?はい、まったくもってその通りなんですよ。
実は、乙女ゲームをほとんど理解してないまま執筆しました。ああっ石を投げないでください!
自分の中では「恋愛要素が入ってれば乙女ゲームだろう」というしょうもない認識で当時いたのですよね。そもそも私自身が恋愛もの読まないし面白いと感じない人種のくせして、いざ書いてみよう!となったらこのザマだったんですよ……。
応募後にこの作品を創作好きの腐れ縁の者に読んでもらいました。「これは少年漫画だろ!!」と感想頂きました。自分としてはちゃんと恋愛要素も入れて、面白い物が書けたぞ!よっしゃアイツに読ませたろ!と意気込んで見せたので、とってもその感想が衝撃的でした。バカな子です。少年漫画と言われて読み返してみたら「ホンマや……」ってなりましたから。
ちなみに何でこんなストーリーになったのかというと、応募するテーマを1つ選択できたのですよ。大賞側から提示されたテーマが「バー」、「オフィス」、「シェアハウス」の3つでした。それを言われて「なるほど、大人女子の恋愛を書けばいいのね」と今ならなんとなくわかります。でも私はシェアハウスを格闘家の梁山泊にしてしまいました。しようがないですよ、だって『最強の弟子ケンイチ』大好きですもん!!!!!あとタイトルもパロってますね。おそらくいろんなものがダメだったんでしょう。当たり前ですが落選しました。
という苦い思い出のある作品でした。
個人的にはこういうお話好きなんですけどねー。プロになるには求められてお客さんに喜ばれるものを作らないといけないんですよね。勉強になりました。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!……あとがきという名の言い訳みたいな文になっちゃいましたけども……
また物語と頁の狭間でお会いしましょう。紅粉 藍でしたーノシ

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